州の幼児教育の権威の一人でもある、くろねこ先生の今回の転職先の幼稚園長は、あらゆる魔法の言葉と女神の笑顔で先生たちを自由自在に操るとんでもないパワハラ上司であった。そのパワハラ魔女の10日間の休暇中に、側近キャンデイを味方につけてくろねこ先生が魔女に仕掛けた宣戦布告状。ハラハラドキドキ、オーストラリアはメルボルンで巻き起こす風来坊教師くろねこの幼稚園教諭奮闘記、第4弾!


州の幼児教育の権威の一人でもある、くろねこ先生の今回の転職先の幼稚園長は、あらゆる魔法の言葉と女神の笑顔で先生たちを自由自在に操るとんでもないパワハラ上司であった。そのパワハラ魔女の10日間の休暇中に、側近キャンデイを味方につけてくろねこ先生が魔女に仕掛けた宣戦布告状。ハラハラドキドキ、オーストラリアはメルボルンで巻き起こす風来坊教師くろねこの幼稚園教諭奮闘記、第4弾!

大概「上司」ってのは部下に嫌われるわけで、これが仕事をやめる理由のトップだろう。「仕事はやめたきゃ辞める」のスタンスを崩さない元来風来坊のくろねこ。しかし、今回就いた仕事のカリスマ上司は、今までのような代物ではなく不気味そのもであった。これは辞めちゃうより、戦争を挑んで仮面を剥いでやるほうが面白そうだ。しかし、この長期戦の戦争に勝つには頭脳が必要であるのだ。なんせ相手は女神のような微笑みで巧みに人を操る魔女オバンボスだったのである。オーストラリアはメルボルンで幼稚園教諭として働くくろねこ先生奮闘記 第3弾!

奮闘記の奮闘はまだまだ始まらないだろうと高をくくっていたら、早くも始まってしまった。さすがはくろねこである。今までのくろねこ先生の人生に奮闘はいつもつきものであった。夫ののび太君なんぞは、どこかでそれを楽しんでいる節がある。「今日は ちょっと嫌なことがあったよ」と悲しそうな顔で言ってみたら、「ネタ、ネタ、ネタが見つかったじゃん」、とまるで寿司職人みたいなことを言ってぐふぐふ面白そうに笑った。つまり今日起きた嫌なことは、この奮闘記の話のネタになっった、よかったじゃん、ってことだ。呑気きまわりないのだ。

私こと、くろねこ先生が、メルボルンの公立幼稚園の主任教諭(Educational Leader)になってからあっという間に1か月が過ぎた. Educational leader っていうよくわからない役職である. 日本の「主任保育士」のような「権限」は全くなく、他の先生たちはEducational leaderを自分たちの「上司」などと思ってもいない。それでいて、幼稚園の実践向上の責任を担っているのである。だから、この仕事は、忍耐の連続である。だが、私くろねこ先生、全くもって忍耐力がないのである。くろねこ先生のしっちゃかめっちゃか幼稚園奮闘記いよいよ始まります!

この 「幼稚園プロジェクト学習とドキュメンテーション」シリーズ、今回がいよいよ最終回となりました。私くろねこ先生が、なぜかオーストラリアで幼稚園の先生になって、レッジオエミリア哲学と出会い、長年プロジェクト学習の実践研究をしてきたのか、そんなところをお話ししながら、私が教師としてどんな喜びを実感できたかを、みなさんにそっとお話させていただきたいと思います。

これまでの記事を読んでみて、幼稚園プロジェクト学習について「 ふうん…、ま、面白そうだけど。だけどさ、こんなことする時間どこにあんのよ。」と呟いてる先生たちがたくさんいるんじゃないでしょうか。うん、うん、わかります。じゃあ、ドキュメンテーションを思いきり簡単にしちゃいましょう!この記事を読めば、時間がないあなたでもたった今から始められます、プロジェクト学習!

幼稚園教育要領は先生たちが「子供の主体性を一番大切にしたプロジェクト学習の実践」を実現するための力強い味方になってくれるに違いありません。この記事では、では具体的に幼稚園教育要領をベースにして、どのようにプロジェクト学習を指導案に組み込んでゆけばいいのか、さらには、このシリーズのトピックである「ぺダゴジカル ドキュメンテーション」を指導案の中でどのように位置づけたらよいのか、そんなところを一緒に探っていきます。

こんにちは、メルボルンのくろねこです。今回の心ほっこり話は、ピアノ教室を主催されているreikoさんという方の、生徒さんとの心温まるほっこり話をご紹介させていただきます。

今回はメルボルンの幼稚園先生くろねこが、あえて日本の幼稚園教育要領をちょっとだけ勉強してみようという チャレンジングな記事にしてみました。私が日本の大学で勉強した30年前と今とでは、幼稚園教育要領はどのように変化したのでしょう?そして本当に幼稚園教育要領の枠の中で、くろねこが提案するプロジェクト型学習とドキュメンテーションの導入はできるのでしょうか?

プロジェクト学習ドキュメンテーションシリーズ、前回の記事までで、もう私の頭もパンパンになってしまいました笑。今回はもう少しリラックスしてですね、私が働いていたメルボルンの幼稚園や保育園にDepartment of Education and Training(日本でいう文部科学省)の監査がやってきたときの笑っちゃうハラハラ体験談を皆さんとシェアしちゃおうかなと思います。私たち教師が携わるドキュメンテーションがこの怖~い監査の時には、いったいどんな意味を持つのでしょう?